育毛剤には発毛効果があるものとそうでないものがある?

ヘアサイクルを正常にするのが目的のもの

人にとって生えている体毛はそれなりに必要です。ですから抜ければその後に生えてくる仕組みになっています。髪の毛や眉毛などの他、その他の体毛も一定のヘアサイクルによってどんどん生え変わります。しかしAGAだと男性ホルモンの影響でヘアサイクルが乱れ、成長していないのに抜け落ちたり抜けたのに生えてこない毛根などが出てきます。育毛剤の中には、ヘアサイクルを正常化するタイプがあります。これによって、今活動している毛根が正常化できる可能性があります。しかし休止状態の毛根を活性化できないため、生えていなかったとろからの発毛が期待できないときがあります。ただ早く抜け落ちていた毛が少なくなるので、使う前よりも毛が多くなったと感じられるようになります。

休止状態の毛根に働きかけて発毛してくれる

髪の毛の毛根にはいろいろな状態があります。まずはきちんと活動している状態です。毛根が残っているので抜けたとしても新たに髪の毛が生えてきます。それ以外に休止状態があります。毛根があるものの新たな髪の毛が生えてこない状態です。さらに毛根がなくなる状態があり、この状態になると植毛などをしない限りこの部分からは髪の毛は生えてきません。育毛剤は、休止状態の毛根に働きかけられるかどうかで種類が異なります。多くはヘアサイクルを正常化するだけで休止状態から復活させるのが難しくなっていますが、一部には休止状態の毛根から新たに毛が生えるように働きかけるものがあります。しばらく生えていなかったところから生えてくる可能性があります。